八ヶ岳東麓の標高約1600mの森の中にたたずむダケカンバの大木です。周辺の木々に比べて飛び抜けて大きいので、開発に伴って森全体が伐採された時に何らかの理由で1本だけ残され、大きく成長したものと思われます。(2016.05と2016.06に撮影)